世界自閉症啓発デー ロゴマーク
◆ 地区別 ◆
 【海老名地区】  【相模原地区】  【大和地区】 【厚木地区】
 【座間地区】 【横須賀地区】 【平塚地区】 【藤沢地区】 【茅ヶ崎寒川地区】
 【県西地区】 【秦野伊勢原地区】
神奈川県自閉症協会
〇 海老名地区の取り組み!

世界自閉症啓発デーの4月2日から8日までの発達障害者啓発週間には、海老名市役所エントランスホールにて、自閉症啓発展を開催しました。自閉症のライフステージや特性、ブルーライトアップについての展示です。啓発品としては、自閉症のシンボルカラーであるブルーのポケットテイッシュを設置しました。


あゆみ橋のブルーライトアップ
海老名市と厚木市を繋ぐあゆみ橋。今年初めて世界自閉症啓発デー・発達障害啓発週間に自閉症のシンボルカラーとしてブルーライトアップされました。


読売新聞相模版に掲載




〇 相模原地区の取り組み!

4/2〜4/30にあじさい会館ロビーにて作品展を実施します。






〇 大和地区の取り組み!
大和市保健福祉センター1階の福祉ショップ&レストラン、「スプンティーノ」のウィンドウをお借りして、世界自閉症啓発デーポスターと、手作りポスター、あと自閉症のライフステージの展示をしました。
お店の方から、「保健福祉センターの利用者の方が、足を止めて、見てくださってますよ」、「ポケットティッシュも100個以上、持ち帰ってもらいました」と、うれしい報告がありました。発達障害啓発週間が終わる4/8まで、引き続き、掲示をお願いしています。








〇 厚木地区の取り組み!
今年は声をだせなかったので、身内だけが盛り上がった感がありました。
来年は声が出せますようにと祈っています。






〇 座間地区の取り組み!
3/29〜4/2、座間市役所市民サロンにて自閉症啓発デーイベントとして
理解・啓発のための展示と自閉症児・者作品展を同時開催で行いました。
座間市のゆるキャラざまりんが初登場!ツイッターでつぶやいてくれました。




〇 横須賀地区の取り組み!
ティシュ配布は残念ながら中止しました。ポスター貼付とともにこの春横須賀市が導入した地域SNSで発信してみました。

市の中心部にある作業所の入り口に貼ってもらいました。

パンフ入りティシュを配布する予定にしていた駅のホームにも貼ってあります。
※停車中の電車の中から。



〇 平塚地区の取り組み!
<ライトアップのコメント>
今回初めて平塚駅南口広場の噴水「海の賛歌」がブルーライトアップされました。
2日〜8日の日没から午後9時まで。
駅や近隣施設でも快くポスターを掲示して頂きました。



<作品展コメント>
今年も平塚市役所で4月2日〜8日まで作品展を開催しました。
確定申告やオリンピック聖火リレートーチの展示もあり、多くの来場者がありました。




〇 藤沢地区の取り組み!





〇 茅ヶ崎寒川地区の取り組み!

4月2日にJR茅ケ崎駅、駅頭で「今日は世界自閉症啓発デーです。私達の子どもたちを知って下さい」とアピールしました。1年ぶりの啓発活動となりましたが、コロナ禍にあり、例年のように大声で!とはいきませんでした。それでも、道行く方から「自分の親類にもいて・・・」と会員がミニ相談を受ける場面もあり、有意義な時間となりました。




4月2日にJR寒川駅でも啓発活動を行いました。駅内の通路にブースを設けさせていただき、夕刻、帰宅される方々にアピールできました。会員さんの息子さん達にもお手伝いいただきました!





〇 県西地区の取り組み!

今年も「FMおだわら」に出演しました。「小田原城」が今年もブルーライトアップされました。





〇 秦野伊勢原地区の取り組み!

今年の啓発デーは秦野市役所内にブースを作って頂き、ポスター、のぼり、チラシ入りのティッシュを置かせて頂きました。時節柄、呼びかけなどの活動はできませんでしたが、ティッシュは概ね好評でした。来年度こそ、地域の方に障害特性をご理解頂く活動に繋げたいと思います。