掲示板(コロナウイルス関連)
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無題 投稿者:
投稿日:2020/05/01(Fri) 16:34
No.73
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アビガンを使え!日本医師会の会長も言っていた。アビガンを使えるようにしてほしい。しかしなぜかアメリカのレムデビルが優先。アビガンは中国ではガンガン使って効いていて、トルコやドイツなどに配って、効果があるらしい。
この国のマスコミはおかしい。レムデビルの副作用について、昼頃では半数以上、肝機能、腎機能異常を引き起こしていると報道があったのだが、夕方になるとなぜか4分の1に変化し、今日は副作用について触れなくなっている。
それに軽症者9割重症者6割改善するアビガンという報道が、軽症者中症者(突然出てきた言葉)に使い、重症者にはレムデビルを使えの報道に変化している。
レムデビルは早く治るという報告をアメリカが発表したが、イギリスはそんなことはないと発表している。もちろんマスコミはイギリスの発表をスルー。
日本のマスコミは何としてもレムデビルを使わせたいようだ。まるでアメリカの製薬会社の宣伝機関だ。
国会の答弁で、安倍はアビガンについて、個人が希望し、病院が許可すればつかってよいと言っている。
私はコロナになったら絶対アビガンを使ってもらうように言おう。自分の健康を守るために。
9月入学も絶対反対。宮城の知事は何を考えているのか?秋になったら絶対収束しているのか?コロナに立ち向かわなければならない状況で、他のことに目をむけている必要があるのか?世界標準がどーのこーの言っているが、欧米にあわせるのが国際化だと思っているなら、それは違うことである。
国際化とは日本の伝統文化を守り、独自のシステムを守ること。
日本の学生は外国のブランドのことは知っていても、自国のことは知らないと嘲笑の対象になっている。欧米の圧力に負けるな!
コロナ菌の寿命について 投稿者:
としちゃん 投稿日:2020/05/01(Fri) 07:44
No.72
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コロナ菌の寿命は長くて3日程度と書かれているように思います。防護服が足りないと聞きますが、コロナ菌の寿命より長く保管して再利用できないものでしょうか。
あるいは高温で殺菌するなど、再利用することを考えるべきだと思います。
感染防止のためのマスクの取り扱い 投稿者:
サラダ 投稿日:2020/04/30(Thu) 20:42
No.71
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手洗やうがいの際に、マスクを外してポケットに入れたり、近くに置いて、手を洗った後で、またマスクの本体に触ってしまい、折角きれいにした手に、ウイルスを付けてしまい、感染を広げてしまうことが懸念されます。
マスク不足から使っていたマスクを捨てることが難しく、洗って何度も使う布マスクも増えていますので、このような問題が起きやすくなっています。
なかなか難しい問題で、完ぺきな対応は難しく、それぞれ、いろいろな工夫をしておられると思いますが、具体的な取り組みの例が次のアドレス(フェイスブック・4月28日投稿の記事)で紹介されています。
https://www.facebook.com/npo.clover.kosai/
精神保健福祉手帳の更新手続の医師診断書猶予 投稿者:
奥入瀬 投稿日:2020/04/30(Thu) 11:29
No.68
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在宅ストレス/東京新聞記事4月25日 投稿者:
奥入瀬 投稿日:2020/04/30(Thu) 08:36
No.67
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映画「ぼくはうみをみたくなりました」youtubeで配信中 投稿者:
事務局 投稿日:2020/04/29(Wed) 15:14
No.66
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障害者支援 Line相談 投稿者:
ゆういち 投稿日:2020/04/28(Tue) 14:44
No.65
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手洗いイラスト 投稿者:
奥入瀬 投稿日:2020/04/28(Tue) 09:03
No.64
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手洗いイラスト/羽海野さん 投稿者:
奥入瀬 投稿日:2020/04/28(Tue) 00:06
No.63
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接触感染が中心なのか、空気感染は? 投稿者:
サラダ 投稿日:2020/04/26(Sun) 00:37
No.58
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3密のところにおける感染も、接触感染で手にウイルスが付着して、目、鼻、口からウイルスが入ってしまうことが多いのではないでしょうか。
感染が増えている地域では、ウイルスが付着しているものは少なくないのではないでしょうか。手すり、机、ドア、などなど。
濃密接触者に焦点があたりますが、感染している方が離れた後で、ウイルスが付着したところがあれば、そこを知らずに触れば、その方の手にウイルスが付着する、そして、その方が別のところを触ればまたウイルスが付着すると、ウイルスが広がります。このようなことがあれば、症状がでていない方が沢山おられる地域では、気が付かずに感染をするかもしれません。
これを防ぐのは、手洗だと思います。
空気感染の可能性も言われているため、わかりにくくなっています。空気感染の可能性はあるが感染のリスクは低いのか、空気感染の可能性は高いのか。空気感染のリスクが高いとすると、どのくらいの状態で起きるのか。これによって、身を守るために行動すべきことが変わります。
専門家の方からの説明をいただけるとありがたいと思います。